2016年のお騒がせニュースと2017年の注目点

Pocket

四季報オンラインのアンケートに回答しました。

個人的には、以下の3点でした。

①「神の手」ブランジスタの「神相場」
②「上場ゴール」のベイカレント
③間違いだらけのマスコミや専門家

すべて私にとっては反省材料となりました。

2017年は何と言ってもアメリカ新大統領の政策に注目していますが、果たしてどうなることでしょうか。

 

 

 

Pocket

2016年総括

Pocket

今年の相場も無事終わりました。お疲れ様でした。

私事ですが、簡単に今年の総括をしておこうと思います。

・初の著書を東洋経済新報社から出版(株本としては異例の4万部)
・初の会場セミナーを実施(アンケートの結果、9割以上の方が満足)
・初めて1銘柄で1億円を超える利益を確定
・大きなポカもあったので要反省
・投資仲間の輪が広がり、人脈も広がる(株合宿や開運ツアーなどイベントも多数楽しむ)
・自分より実績のある投資家と多数会えて、めちゃ刺激を受け、スイッチが入る

2016年は飛躍の年となりました。(自分で言うな!(笑))

この場を借りて、周りの支えて頂いた皆様に感謝したします。

来年は、さらなる飛躍の年となる予感がします。(おめでた思考!)

今年1年を終えてみて、まだまだやれる感が溢れています。自分がどこまで行けるのか楽しみですし、来年は楽しいイベントもいろいろありそうなので、今からワクワクしています。

みなさまも、良いお年をお迎えください!!

 

Pocket

自分に足りないもの

Pocket

どうしたら投資の実力がもっと向上するのか、いつも考えています。

過去数カ月の間に、短期で2倍になった銘柄を2つも逃しました。テクニカル面、ファンダメンタル面の双方から、初動の時点で気づいていたにもかかわらずです。

非常に悔しい思いでいっぱいであると同時に、どうしたらそれらの銘柄に乗ることができたのか、真剣に考えています。おそらく、今の自分のやり方に、さらに磨きをかけることによって可能になるのかもしれません。

自分は少し慎重すぎるのかもしれない、と時々思ったりもします。最終的には、ファンダ面(ときには需給面も)を考慮して、裁量で投資するか否かの決断を下すわけですが、そこのルールを改善する余地がかなりある気がしています。

自分にはいったい何が足りないのか、その答えを探し、実行動に移していくしかありません。それの繰り返しですね。

 

 

Pocket

上場廃止銘柄の1円買いで大失敗した記憶

Pocket

LCAホールディングス(4798)が、先週末に上場廃止のお知らせを出しました。

週明けの今日の株価は、前日終値3円に対して1円で終了。しかも比例配分で全部売りたくても売れない状況。

LCA

これを見て、過去の自分の失敗を思い出しました。

忘れもしない2008年に、トランスデジタルという会社の株を1円で買って、2円で売ってやろうと邪心を抱いていました。短期で2倍を目論んでいました。

それまでの足利銀行の例などがあって、思いつきでトライした記憶がありますが、だいたいそういう取引はダメなものです。

結局、1円で張り付いたまま1か月が経過、上場廃止日になっても1円でも売れませんでした。200万円の大損失で撃沈しました。

当時は特定管理口座(リンク)を開いておかなければならないことも知らなくて、その後の確定申告に苦労しました。

ちなみに通常の証券会社では、特定口座開設とは別の手続きが必要になります。

もし、不幸にもLCA株を保有されている方がいましたら、ご自分が特定管理口座を開設しているか、今一度確認することをお薦めします。

一般口座や、特定管理口座が開設されていない特定口座では「株式等の譲渡損失」とみなされず、損失を申告することができません。気を付けましょう。

 

 

Pocket

やっちまった!

Pocket

2度とやるまいと決めていたのですが、思いつき売買をまたしてもやってしまいました。

朝の寄付きで買って、後場に損切り。半日で48万円の損失・・・。アホすぎる。

自分の投資法から外れたアプローチをしたり、すぐに儲かりそうな話に飛びついてみたりすると、大抵の場合、損します。

リバモアも言ってましたが、これは本当です。

面白いくらい簡単に損します。簡単にお金を失います。

防止策は練っていたのですが、うかつでした。反省です。

 

 

Pocket

勝ち組投資家がやって、負け組投資家がやらないこと

Pocket

いろいろありますが、一つは、「自分の過去のトレードを分析(反省)すること」。

これは、マーケットの魔術師達も口をそろえて言っていることで、私もかなり重要視していることです。

自分の過去のトレードを分析することによって、将来のパフォーマンスを向上させるためにつかえるパターンを発見できることがあります。

ミネルヴィニは、損失の最大レベルの制限があればもっと多くの収益を上げられたことに気づき、その後、売買ルールを変え、パフォーマンスを劇的に改善させました。

普通の投資家(負け組投資家)は、まず、面倒なのでやりません。あとでやろうと言って、そのまま放置したり。

実際に自分の過去の売買から学べることは、とてもたくさんあります。特に損失を出した売買は、宝の山です。自分が考えているよりも、たくさんの気付きがあります。

自分の負けパターンがクリアになってきたり、勝ちパターンに近づくアイデアが出てきたり。

時間がかかって手間もかかりますが、面倒なことをやるだけの価値はあります。今日の反省は、明日からの利益につながるのです。

でも、それが有益だとわかったとしても、やらない人は結局やらないし、やる人は忙しくてもやるのが、個人投資家の実態かと思います。

実際にやる人は、10人に1人くらいなのでしょうかね。地道に物事を積み上げられる人だけが、最終的には勝ち組投資家になるのだと思います。

 

Pocket

2014年振り返り

Pocket

さて、今年一年の振り返りを簡単に。

後厄の年でしたが、年初の法華経寺でのご祈祷が効いているのか、大病などなく無事に年を越せそうです。(感謝)

3男が無事に生まれました。イクメン活動で忙しい毎日でした。(感謝)

ますます責任重大ですが、息子たちに尊敬されるような人間になろうと、将来計画を悶々と考える一年でした。

投資関連では、エンジュクの投資日記ステーションに参加することになりました。(ご縁に感謝)

いろいろなセミナー等に参加することで投資仲間も増え、会社以外の人脈が広がりました。(ご縁に感謝)

投資実績が着実に積み上がり、いろいろな節目を迎えることができました。(感謝)

今年のパフォーマンスは、昨年の+111%に引き続き、3ケタ%増となりました。大きな失敗を3つほどした年でしたが、金額ベースで最高記録を更新しました。(感謝)

今年も大過なく過ごせたのも、家族、そして支えてくれている周りの方々のおかげだと感謝しております。

今年1年お世話になりました。良いお年を!

 

Pocket

日経225売建で大損失

Pocket

今回はまたもや反省です。恥を忍んで書きたいと思います。

個別株保有と同時に建てていた「ヘッジ目的」の日経225の売りポジション(株365)を全て手仕舞いしました。結論から言うと大失敗(=大損失)です。理由は簡単。ヘッジになっていませんでした

金額的に、またもや新車2台分くらい吹っとばしました。

主な保有株(具体的には、ディップ、シュッピン等の中小型成長株)、特に相場の大幅調整局面を想定しての中長期保有を可能にするために売りヘッジしていたのですが、その保有株との連動性が崩れていました。というか、もともと無かったと言った方がいいかもしれません。

直近では、日経225は円安主導で大幅上昇の一方、個別保有株は上昇一服で大幅下落というダブルパンチ。こういう状況が続いたためこれはダメだという結論に至りました。もちろん、その逆で、日経225は大幅下落の一方、個別保有株は上昇というダブルでおいしい状況も十二分にあり得る(8月初旬の下落時には実際にあった)のですが、そもそも「ヘッジ」という目的からは外れてしまいます。

日経225に組み入れられている個別銘柄をヘッジするのであれば、連動性も高く意味があるのかもしれませんが、私が投資対象としている中小型の成長株のヘッジには意味がないことを『痛感』しました。確か1~2年ほど前にも同じ失敗をした記憶を思い出しました。我ながら学びませんね…。でも、もう同じ失敗は繰り返しません。

私は目先の相場調整局面を危惧しているのですが、日経225(やその他)のヘッジが効かないので、対処としては次の選択肢から選ぶことになります。

1. 保有株の下落を甘んじて受け入れる(相場調整後に元に戻ることを想定した考え方)

2. 保有株の買いポジションを減らす(相場調整後に元に戻らないケースにも対応しやすい方法)

ディフェンス重視ですから、原則、2の方法が賢明な売買ルールとなりそうです。

繰り返し書くと

 相場調整時、または相場調整が起こりそうな時には、保有株のポジションを減らすこと。

 

ということです。なんかこう書くと当たり前という気がしますが…。(汗)

しかしこれによって、自分の資産を守ることができます。当然、相場がさらに上昇した場合は儲け損ねることにもなりますが、それはそれでいいと思います。儲ける機会はいくらでもあるのですから、それよりも今保有している資産を守る方が重要なのです。

ミネルヴィニも書いていますが、自分の買いポジションが含み益で調子がいい時にはポジションを徐々に大きく、逆に調子が悪い時にはポジションを徐々に小さく、ということにもつながります。このことを守っていけば、相場の上昇時には大きく儲け、下落時には損失を小さくできるということにもつながっていくのです。

それにしても今回の失敗も痛かったです。リバモアも言ってましたね。

「判断を誤ればその代償は損失として表れる。反対に正しければその報酬は儲けとして表れなければならない。

観察、経験、記憶、数字。トレーダーとして成功するかどうかはこうした資質に依存している。正確に観察するだけでなく、常にその観察した事象を記憶できなければならない。常に確率(つまり予測)に従って考えることが必要だ。長年にわたる相場での経験とたゆまぬ研究、そして常に必要なことを記憶するという習慣、これらが揃っていればトレーダーは予想通りに物事が進行している間も、あるいは不測の事態に直面しても即座に行動できる。経験と記憶力がなければ投機の世界では失敗する。

投機家は自分自身と自分の判断を信じるべきだ。投機における勇気とは自らの決断に従って行動するだけの自信だ。俺自身、ミスを犯すのは怖くない。なぜならそれが過ちだと証明されるまではおれは自分が間違っていると思わないからだ。俺は経験から学んでいないと居心地が悪い。知識を得てこそうまく行く。もし失敗したならそれは自分自身のせいだ。」

またこうも言ってます。

「危険シグナルが点灯すれば有無を言わずに従い、とにかく手じまう。数日後、何も問題がないようであればいつでも戻れるのだから。賢明な投資家はみな、危険シグナルを常に警戒している。」

今回の損失を、私の手痛い教訓の一つに加えます。先日のディップのつなぎ売りの失敗に続いて、ヘッジ売りで連続して大きな代償を払って学んでいます。まだまだですね。

 

日経平均日足20140920

Pocket

ハピネットの取引の反省

Pocket

週末を利用して、ハピネット(7552)の売買の反省をしていました。ご存知、妖怪ウォッチ銘柄です。どうでもいいことですが、アニメを毎週家族で見て楽しんでいます。大人が見ても面白いんです。(笑)

私の場合は、保有期間が比較的長くなることも多いので、チャートをプリントアウトして、そこに書き込みをしています。過去の売買を振り返りながら、「なんでここで買わずに、こっちで買ったんだろう?」「ここはもっと攻められたはずだ。」「初動でもっと玉を入れることも今後検討しよう。」「つなぎ売りはこうした方がいいな。」などといろいろと反省材料が尽きません。うまくできた点はいいのですが、うまくできなかった点を今後どう改善できるかに焦点を当てて、メモを残しています。

ハピネットの場合は、幸いにも4月下旬の初動に気が付いて、エントリーすることができました。途中途中の売買は、多々反省すべき点も多いのですが、結果的にほぼ2倍波動をとることができました。金額的には残念ながら8桁には届きませんでしたが、それに近いものとなりました。

今後もこういう銘柄がとれるように、新高値銘柄のウォッチを継続するとともに、売買の改善を地道におこなっていきます。

Pocket