勝ち組投資家のメンタル本

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マーク・ダグラスの著書、ゾーン(勝つ相場心理学入門)を読みました。

読み手の投資レベルを選ぶ本ですが、非常に素晴らしい内容でした。表現がややこしく、難解な箇所がありますが、それを差し引いても読む価値のある本です。

投資の成績が上がらない原因の一つにメンタルがあります。メンタル面で何か問題をかかえていると、損切りすべき時に損切りできなかったり、もっとひどい場合は、エントリーの時点で損切りポイントを決めていなかったり。

なぜ、そのような心理状態になるかも理解できます。

また、兼業投資家で勝ち組だった人が、専業になった途端になぜ勝てなくなるのか。そういった点にも触れています。

この本は、「一貫した勝者となる」為のたくさんのことを教えてくれます。

おそらく投資家の習熟度によって読み取れる内容が異なると思いますが、勝ち組投資家になりたいのであれば読むことをお薦めします。

メンタルは投資スキルの一つで、極めて重要な要素です。これは、繰り返して読むべき本だと思いました。

ゾーン(本表紙)

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GWの一日

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ゴールデンウィークは地味に毎年、墓参りに行っています。

我が家の菩提寺は東青梅にあるため、電車でとことこ2時間かけて家族そろって出かけて行きます。

ちょっとした観光スポットにもなっている天寧寺(リンク)というお寺です。

東青梅はとてものんびりした空気が流れていて、行くたびに癒されます。

先祖代々のお墓の掃除をするんですが、きれいにすると不思議と気持ちがスッキリするんですよね。いつもこれは何なんだろう?と思います。

ひとしきり労働を終えると、お寺の座敷を借りてお昼です。素晴らしい裏庭を眺めつつ、春のそよ風を感じながら至福の時間です。

天寧寺裏庭 (1)天寧寺裏庭

お腹いっぱいになった後、帰りは最近ちょっと有名になった塩船観音寺(リンク)へ寄り道。

ここも東青梅の駅から比較的近いです。つつじ祭りの時期ということもあり、観光客が多かったですね。

つつじがきれいでした~♪

塩観音寺

以上、とっても癒された一日でした。

 

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負けてる時の精神安定剤

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市場が大きく動揺していますね。

こういう時は、含み益がぶっ飛んだり、含み損が膨らんだりと、メンタル的にきつい展開となります。

そんな時は、投資日記が精神安定剤の役割を果たします。

その日の売買でも、感じたことでも何でもいいので、書いていくと不思議と気持ちが落ち着いてきます。そして、モヤモヤしていたものが頭の中で整理されて、だんだんとクリアになったりと、良い点が多いことに気付くはずです。

私は投資日記を本格的につけ始めてまだ3か月ですが、思わぬ効用があることを感じています。

話は少しずれますが、岡三オンライン証券で片山晃氏(ハンドルネーム:五月)のカブトークが、オンデマンド放送されています。(90分ほど)

片山氏は私も参考にさせて頂いている実績のある投資家です。WBSでの放送を見た人も多いかと思います。

ファンダメンタルの本格派なので、ファンダ系の方は一見の価値ありです。

今のようなアップダウンの激しい相場に対する考え方、今後注目すべきポイントなど、非常に勉強になります。

印象に残ったのは、「365日のうち、辛い日が364日」 という言葉。私も苦笑して頷いてしまいました。(笑)

 

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大荒行

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今年も中山法華経寺の荒行堂で、ご祈祷を受けてきました。

法華経寺は、世界三大荒行の一つと言われる寒百日大荒行(11/1-2/10)で有名です。

日蓮宗では、百日荒行を満行した僧は、伝師(でんし)(加持祈祷の師範)から秘法を受け、宗務総長より修法師として任命されるそうです。

荒行の日程は、午前2時半に起床し、午後11時就寝(睡眠時間が3時間半)。1日の食事は2食で、粥食。あとは水行と読経三昧の修行。そうとうな過酷な修行で、死亡する僧が出ることもあります。

今日、面会した五行(荒行を五度も完遂した師範)の伝師も、また修行僧が逃げたとおっしゃっていました…。(苦笑)

荒行堂に入るということは「死」を覚悟して入るということ。そこまで意を決しないと、過酷な修行を行う荒行堂には入れないのでしょう。

過酷な修行をする理由は、ある人曰く「衆生の苦を知らない僧は衆生を救うことが出来ない」ということのようです。過酷な修行・難行苦行に身を投じて苦を知るのだそうです。

そうして徳を積んでいる荒行僧数十人に囲まれて、一家そろってありがたくご祈祷をして頂きました。これで、今年も大丈夫な気がします。(笑)

 

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儲けを計算するのではなく、最大損失を計算する

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ここのところ相場の乱高下が続いています。

調子がいい時や乗っている時は、ついつい、この株が上がったらいくら儲かるぞ、などと皮算用してニヤけてしまうものです。

逆に調子の悪い時は、損失を拡大させて、その度に落ち込む。

これでは、精神的に非常に疲れます。

私もポジションが大きい時は、1日で含み益が1,000万円増えた時もあれば、2日で1,000万円吹き飛ばしたこともあります。

一喜一憂していたら身が持ちません。

重要なことは 「平常心」 です。

含み益が増えたからといって飛び上がって喜ぶわけでもなく、大損したからといって絶望する訳でもない。

傍から見ていて、「この人は損をしているのか、利益が出ているのかわからない」 というのが望ましいのです。

そのためには、儲けを計算するのではなく、最大損失を計算するのが肝要です。

現在のポジションの最悪を想定しておくこと。不測の事態を想定しておくこと。

そして、最大損失を想定しておくこと。その損失を許容できるかを常に確認しておくこと。

忘れてはならないのは、株式市場はものすごいスピードであなたの富を増やしてくれるのと同時に、同じくらいのすごいスピードであなたの富を奪うということ。

そんな心の準備が大切だと考えています。

 

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怒り(またもマイナス…)

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今日は非常に不愉快でした。というのも、今月の成績がマイナスに転じてしまったからです。主力銘柄の一つも残念ながらトレーリングストップにかかり、さよならとなりました。

私の手法は、大きな上昇波動をとらえて、乗り続けられるだけ乗り続けるため、保有期間も長くなる傾向があり、銘柄によってはすでに1年半以上も保有し続けているものもあります。

この間、幾度かの大きな調整局面もありましたが、トレーリングストップを置きつつも、一時的な損失(正確には含み益の減少)に耐える局面がどうしてもでてきます。今回のように、トレーリングストップにかかってしまうケースも当然でてきます。

先月から今月の売買については、非常に多くの改善すべき課題が見つかりました。数か月前より、自分の売買手法を改善させるべく行動していますが、今回の調整局面のおかげで新しい課題が見つかりました。

特に今月は、「自分が想定していた局面が来ているのに、自分の成績はなぜマイナスになったのか?」 これに尽きます。怒りがこみあげてきてどうにもなりません。

私は億トレーダーにはなりましたが、中級者のレベルでしかありません。投資家としては、中級者の下くらいだと考えています。

今日の怒りを今後の投資活動の原動力に変えます。中級者の下で終わりたくありません。圧倒的なパフォーマンスを達成したいのです。

書くことで少し気持ちも落ち着いてきましたので、今日はこの辺にしたいと思います。

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株式投資とストレス

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今朝方未明、胸が痛くなりました。狭心症の予兆のような痛さです。数年に一度まれにあるんですが、原因はなんとなくわかっています。

2年程前に、日本メンタルヘルス協会の心理学ゼミナール基礎コースを修了しました。夕凪さんのメルマガで紹介されていたのがきっかけでした。

その中でストレスは様々な出来事に起因することを学びました。各出来事を数値化すると…

夫・妻の死 100

離婚 73

肉親の死 63

けがや病気 53

結婚 50

解雇 47

退職 45

家族の病気 44

仕事の変化 39

転職 36

といった具合です。意外にも、結婚や退職といった良いことでもストレスがかかるんですね。

株式投資に関連する事項では、

500万円以上の借金 31

担保・貸付金の損失 30

ということは、信用取引をしながら含み損をかかえていると合計 61 なので、肉親の死に匹敵するくらいのストレスがかかっていることになります。恐ろしいですね。

私の場合は、多額の含み損を放置することはまずありませんが、それでも損切りが多発するとストレスがかかります。今回の場合は、むしろ働き過ぎと睡眠不足、そして買いポジションの大きさに起因していると自己分析しました。

ということで、ポジションをだいぶ整理して、よ~く寝ることにしました。(笑)

 

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