「嫌われる勇気」アドラー心理学

Pocket

ベストセラー本である「嫌われる勇気」を読みました。題名からして興味をそそりますね。

内容は素晴らしくいいものでした。アドラー心理学について、比較的平易にまとめられたもので、面白いのでドンドン読んでしまいます。

重要なフレーズはたくさん出てきますが、いくつか紹介しておきます。

「大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである」

「ライフスタイルが先天的に与えられたものではなく、自分で選んだものであるならば、再び自分で選び直すことも可能」

「健全な劣等感とは、他者との比較のなかでうまれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれるもの」

「われわれが歩くのは、誰かと競争するためではない。いまの自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値がある」

「他者からの承認を求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになる」

「自由とは、他者から嫌われることである」

「他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことはできない」

ここまでは、ホンの前半部分です。後半では、もっともの凄い深い内容が書かれています。

これは妻にも読んでもらおうと思ってます。超おススメ本です!

嫌われる勇気表紙

 

Pocket

ダイヤモンド・ザイ7月号 勝ち組20人の儲け方!株主総会土産特集!

Pocket

今日発売のダイヤモンド・ザイ7月号は、勝ち組20人の儲け方、億万長者224人の思考術&儲け方の特集です。主に、日本株と不動産。私も取材を受けましたので、付録の15ページ目に出てます。

出版社側のリクエストとして、できるだけ直近の売買事例を教えてほしいとのことだったので、取材当時(4/18)に保有していた某株式の取引について話しました。残念ながら、今号ではその銘柄は却下となりました。

結果的には、その日から1か月で、株価は3倍以上になりました(その後、暴落)が、出版社的には取扱いが難しかったようです。まぁ、また別の機会に、どこかのメディアでお話できればと思います。

ともあれ、今号のザイは、株主総会のお土産や懇親会の情報も盛りだくさんなので、結構面白いです。

個人的には、AKB48の株ビギナーのコーナー。昔、夕凪さんが小倉優子さん(ゆうこりん)に株を教えていましたね。
なんなら、私がAKBに教えまっせ!(笑)

2016年7号表紙

 

 

Pocket

会社員生活と株式投資の効用

Pocket

会社員って、ホントに大変ですよね。

朝の通勤ラッシュに始まり(これでクタクタになることも)、会社についたら仕事に追われ、さらに人間関係もありーので、ホントにいろいろなストレスが溜まります。

アドラー心理学の「嫌われる勇気」という本にも書かれていますが、人間の悩みは最終的には全て、人間関係の悩みに帰結すると。

私は、会社の人間関係は比較的良好なのですが、それでも、やはり苦手な人は何人もいるものです。どうふるまっても悪口を言われることもあります。

などなど、会社員をしていると体力的にもメンタル的にも疲労がたまるものです。

そんな時に株式投資をしていると、気分的に救われることもあります。収入が一つだと、どうしても会社にしがみつかないといけないと、気持ち的に追い込まれ苦しくなりますが、副収入があると、たとえそれで全てカバーできなくても、気持ちに余裕が出ます。

この気持ちの余裕って、とっても大事なんですよね。変に追い込まれて、メンタル的にやばくなったりするのを、ある程度は防いでくれる効果がありますから。

株式投資の効用って、実利益もありますが、こういうメンタル的な利益も大きいのですよね。

(参考)
アドラー心理学の「嫌われる勇気」。これは、すごくいい本です。そのうち感想を書くと思いますが、とりあえずご紹介。

嫌われる勇気表紙

Pocket

三浦式不動産投資プロフェッショナル講座

Pocket

三浦隆氏のプロフェッショナル講座の案内(こちら)が出ています。ようやくDVDの発売が決まりました。待ってましたよ。

先日行われた講座を収録・編集(かなりバージョンアップ)したもので、私もその素晴らしい講座に参加させていただきました。

三浦氏は経験も知識も豊富な不動産投資家。木造1棟、RC1棟、区分、戸建、通路、山林と種類も何でもござれ。総投資額は25億円で、35棟500室。

本業は、不動産融資の関係で、15年以上の不動産・金融でのキャリアがあるので、知識も深海レベル。(言い過ぎ?)

ノンバンクの融資担当(不動産を評価し、物件に融資をする立場)と、35棟の物件を保有する不動産投資家(融資を受けて物件を購入する立場)両方の目線がユニークです。

ご存知ない方は、こちらの楽待のコラム(リンク)でも著名な不動産投資家さんですので、一読するといいですよ。沖縄の壁の話、最高です!

今回の講座は、その辺のサラリーマン大家さんの話ではありません。経験豊富な不動産のプロで、かつ実績のある個人投資家の講座です。内容も濃く、不労所得を目指す投資家には必見です。

まずは、こちらの無料動画(リンク)を見てみてはいかがでしょうか?

おススメです!

 

 

 

Pocket

賢者の投資 愚者の投資

Pocket

山崎和邦氏の新刊「賢者の投資 愚者の投資」を読みました。

著者は、最近はメディアの露出も多くなっていたので、ご存知の方も多いかと思います。個性的なおじいちゃんです。BSのテレビ番組では、偽造した取引報告書を出すなど問題は大ありなのですが、それを差し引いても、学ぶことは多かったです。

50年超の自身の投資経験と野村証券時代の経験、そして現在の大学院教授としての研究。経験と知識が豊富で、かつ実践家(評論家ではない)の話は面白いです。

著者は賢者と愚者を分かつポイントとして3つ挙げています。

・大天井の前に売り切って爛熟相場の旨みは食えずに我慢する強靭な精神力

・大底近辺まで待つ粘着性の強い持久力

・大底近辺で人も我も弱気の時に「弱気の我」を超越して買いに出るという行動力

この3つがあれば誰でも市場で財を成せると言っています。

そのほかにも「一足一刀の間境」など、相場とどう向き合っていくべきか、参考になるところが多々ありました。

 

 

Pocket

巨龍の苦闘 中国、GDP世界一位の幻想

Pocket

中国経済の専門家である津上俊哉氏の著作「巨龍の苦闘 中国、GDP世界一位の幻想」を読みました。

ちょうど一年ほど前に出版されたものですが、面白かったです。中国政治や経済の専門的な内容が多く書かれているので、読むのに時間がかかりましたが、読んで良かったです。

この本は、巷に出ているような、大した根拠もなく中国崩壊を煽るような本ではありません。結論から言うと、津上氏は、中国経済のハードランディングの可能性は低いとしています。

ただし、今までのような借金と投資に頼るような政策を続けたら、ハードランディングの可能性が高まるとしています。

中国共産党の政治模様、力学が垣間見れて、非常に勉強になりました。中国内部も一枚岩ではありませんし、中国経済も大きな国ですから、場所場所によって景色も変わってきます。それがよくわかりました。

少々難しいですが、お薦めです。津上氏は、中国に大変詳しい上に、非常にフェアな中立な立場で意見を述べています。

また、津上氏は昨年8月のチャイナショック後に、日本記者クラブにて講演を行っています。こちらのYou Tube で閲覧できます。本をかなり圧縮したような内容ですが、それでも理解を深めるには役立つと思います。

 

 

Pocket

集中投資と分散投資

Pocket

「いちどきに10種類の銘柄を短期間で売買するよりも、むしろ値上がりしている1銘柄を長期間保有すべきだ。」

米国の著名投資家ニコラス・ダーバスの言葉です。私も同じ考え方です。

10銘柄も20銘柄も株式を買う人がいますが、いわゆる分散投資は、本当に良い株式に配分する金額が少なくなるため、投資パフォーマンスも分散効果が働いてしまい、月並みなものになるデメリットがあります。

それに、日々の生活に忙しい普通の人は、数多くの銘柄を管理できません。決算やニュースを追いかけるだけでも大忙しです。大切なニュースを逃すこともあり得るでしょう。

多数の銘柄に分散するメリットは、ある程度適当に銘柄を選んでも、当たり株を掴める可能性が高まることと、外れ株を掴んでも損が少なくすむことくらいでしょうか。

優れた投資法と、優れた銘柄を見つける手法があったとしても、分散投資ではそのメリットを存分に活かせないのです。

 

 

Pocket

マーケットコメント(東洋経済オンライン)

Pocket

昨日、東洋経済オンラインから電話取材を受けました。

ここのところの荒れ相場へのコメントです。→こちら(リンク)

コメントしている通り、日本の新興市場(中小型株)は、日経平均(大型株)に比べ、相対的に強い動きをしているため、成長株投資の観点からはあまり悲観してません。まぁ、今のところですが。

来週以降、日経平均の下値が再度切りあがることを期待していますが、下割れしたら要警戒と考えています。

 

 

Pocket

株式投資セミナー

Pocket

ふりーパパさんが、会場の株式投資セミナーをおこないます。
日本経済の今後の行方や注目すべきセクター、成長株として面白そうな個別銘柄についても、お話しされるとのこと。
ここのところの荒れ相場における心構えなども、お話されるかもしれませんね。

セミナーの詳細はこちら(リンク)。(ふりーパパ塾生の方は、別途割引があるようですのでご注意ください)

私もセミナーに参加させて頂きます♪ 楽しみです。

Pocket

店頭口座を開いてビックリしたこと

Pocket

ここのところ大手証券の店頭口座を開いて、ぼちぼち営業員とお話してます。

そんな中で、驚きの事実がわかりました。

なんと逆指値注文が、5大証券では大和を除いてできない!!

野村証券の担当と話している時、思わず声を上げて、驚いてしまいました。

だって、1957年(今から60年前)のアメリカではできたのですよ?

当時、ニコラス・ダーバスは、電報で逆指値注文を入れていたのですよ?

なんで IT の発達した現代日本で、できないの?

逆指値注文は、特に損切りや、ブレイク時に威力を発揮するツールです。暴落時に逃げ遅れるじゃないですか。

その武器を個人投資家に与えたくないのでしょうか?ちょっと、あぐらをかき過ぎなんじゃないの?

投資信託を売って手数料を稼ぐのもいいのですが、個人投資家が適切に自律して売買できるツールをきちんと用意してほしいものです。

 

 

Pocket