確定申告

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年々いろいろと申告するものが増えて時間がかかります。

領収書の整理に始まって、医療費集計表やら、配当集計表やら、雑所得に係る経費集計表やら。

e-tax (電子申告) を利用して、領収書などの提出は省略させてますが、なんだかんだで自分自身の管理表も含めると、まる一日以上かかっています。

なんとかならないものでしょうか・・・。

来年からは、確定申告にはマイナンバーが必須のようです。

 

 

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月足で俯瞰する

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株式市場は難しい展開が続きますね。

日経平均の日足チャートを毎日見ている投資家は多いと思いますが、時々は月足で見ることも肝要です。

日足ばかり見ていると視野が狭くなって、自分がこのアベノミクス相場の山のどこにいるのかを忘れてしまいます。

月足を見ると、今、山の何合目あたりにいるのか俯瞰できます。

以下の1999年以降の月足チャートを見ると、1999年~2002年の山、2003年~2008年の山がどう動いたか再確認できます。

これらの山と今回の山、どう見えますか?まだ登山の途中でしょうか、それとも下山し始めてますか?

日経平均月足20年チャート

 

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日経平均トレーディング

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國宗利広氏の「日経平均トレーディング入門」を読みました。

主に日経平均先物の特性、そしてそれを踏まえた上での戦略について書かれています。

投資の視野を広げるために読んだのですが、非常に参考になりました。

現物の日経平均(指数)と先物の日経平均が、まったくの別物であるという点や、先物の参加者は、どのようなことを考えて売買しているのかという点が特に面白かったです。

どういうトレーダーが参加して、何を考えているのか、どういう特性があるのかなど、非常に良かったです。アルゴの話もありました。日経平均の歴史やゆがみについての説明も目からウロコでした。

個別株の投資家も、読むと知見が広がることは間違いありません。良書だと思います。

日経平均トレーディング入門表紙

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ああ、もうこれでサラリーマン卒業しちゃうかも

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そんな期待をさせるセミナーのお知らせです。

なんと、三浦隆氏の不動産セミナー(リンク)が決まりました。前回はかなりの好評だったようですが、今回はさらに内容が濃くなっています。

三浦氏は私が言うまでもないことですが、かなり経験も知識も豊富です。木造1棟、RC1棟、区分、戸建、通路、山林と種類も何でもござれ。

楽待のコラム(リンク)でも著名な不動産投資家さんです。しかも兼業の会社員!

前回のセミナーでは本当に圧倒されました。でも残念ながら、時間が足りなかったのですよね・・・。

今回は時間もたっぷり。マイナス金利の影響や管理などの話も新たに聞けるようです。

25億、35棟500室もいいのですが、そんな三浦氏の一番すごいところは、実は謙虚なところなんですよね。

お金持ちになったり、地位が向上してくるにつれて、本物の人間は謙虚になるもの(そうならなければ、それ以上は成長しない!)ですが、偽物は逆に威張り散らしたり、偉ぶったりするものです。そして、それが結局墓穴を掘ったり・・・。

さて、セミナーの案内(こちら)によると、早期割引(2/26 の18時まで)があるようです。割引率なんと38%!?

私も受講して、サラリーマン卒業しちゃおうかな。

 

 

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30億円稼いだ私の投資法

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1997年、およそ20年前に書かれた本です。

著者は、遠藤四郎氏。大株主名簿の上位に何度も出てきた個人投資家。

15万円から始めて、バブル絶頂時には、一時資産80億円になりましたが、その後、執筆時点では20億円に。

手法は、ベンジャミン・グレアムのネットネット株に近い手法。土地などの含み資産に注目し、バランスシートの時価の割安なものを狙うやり方。

注目点は以下。

・絶対に倒産しない(資本構成)

・低位小型株

・含み資産

・業績が壊滅状態から回復基調

読んでいると少々古い記述もありますが、根本的な所は今でも十分に通用する手法との印象です。

決してバブルの波に乗ったから儲けられたというお話ではありません。さらっと読めてしまいましたが、なかなか面白かったです。

私も将来、大株主名簿に載るような投資家になりたいものです。

30億円稼いだ私の投資法表紙

 

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生き残る

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現時点で日経平均のCFDは、15300円台、USドルは112円台となっています。

今夜の米国市場がどうなるかですが、急激に円高が進み、日経平均の下落圧力が増していることは確かなようです。

松井証券の信用評価損率(買い方)速報は、-22%です。追証が厳しいレベルです。

このまま行くと、祝日明けの明日金曜日も、大幅な下落で始まりそうです。まさに生き残りをかけた局面となっています。

儲けることよりも、まずは生き残ること。

生き残ることで経験値(これはプライスレスです)が増し、簡単な相場で儲ける機会をエンジョイできる日が来るのです。

 

 

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証券口座の開設急減

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証券会社の新規口座開設が急減しているそうです。

国内大手5社の1月の開設数は昨年12月に比べて半分程度。 大和証券は「リーマン・ショック後と比べても(口座開設ペースが)鈍い」とのこと。

ネット専業証券各社も苦戦。松井証券やカブドットコム証券は1月の口座開設数が前月比で4割減少。マネックス証券は7割減とのこと。

一部は、マイナンバーの申請が義務付けられ、事務作業が混乱している影響もあるとのことですが、おそらく株式相場の急落の方がメインの理由だと思います。

こういうのって繰り返しますね。相場が急落するたびに、個人投資家の一部が退場して、新規投資家もなかなか入ってこない。そうこうしているうちに、株式市場の売買量が減少。出来高が減少し、新興市場は閑古鳥みたいな…。

相場は循環するので、いつかはそうなるんでしょうが、もうちょっと待って欲しいですね。暴落は秋にとっておいて、春夏くらいは明るさを残しておいてほしいものです。

 

 

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不動産投資 1年目の教科書

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東洋経済新報社の「不動産投資 1年目の教科書」(玉川陽介氏著)を読みました。

すごくわかりやすい本でした。初心者向けの本は、結構出ていますが、この本は実に明快です。

不動産投資を始めたい人によくある疑問を、統計データやマクロ経済、幅広い金融知識を元にわかりやすく筋道を通して解説してくれています。

私も不動産投資関連の本をすでに数十冊は読んでますが、この本はかなりの良書です。著者は、大学在学中に統計データの会社を設立しただけあって、様々な経済データを元に書かれているので、答えが明快なのだと思います。

単なる不動産投資で成功した人の成功体験談的な本とは、全くレベルが異なります。

東京VS地方? 区分VS一棟? 木造VSRC? 物件選定での基準は? 個人VS法人? 現金購入VSレバレッジ? 長期保有VS中途売却? 収支計画はどうやる? 宅建資格は役に立つ?

などなどの質問について非常に論理的に回答があります。宅建資格の特典の説明は、目からウロコでした。

実は、玉川さんとはご縁があって一緒に食事をする機会があったのですが、とても気さくな方でビックリしました。間違いなく物凄い人なんですけどね・・・。

そういえば 3/12 の投資戦略フェア(リンク)で、講師としてセミナーをやるようですね。聴きにいかなくちゃ。

不動産投資1年目の教科書表紙

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株価の疑問~点と点が線でつながる瞬間~

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マイナス金利絡みでもう一つ。

以前12月のブログ(リンク)に書いたのですが、12月中旬に全銘柄チャートチェックをした時に、「銀行系が8月の安値を下抜いてきているものが多い(意味するところは?)」と疑問を持っていました。

そこへ、今回のマイナス金利政策です。あ~、これでつながった!と思いました。(もちろん厳しい国内需要を織り込んでいた要素もあったと思います。)

マイナス金利政策は、銀行の収益を間違いなく圧迫します。日銀へ預ければ金利を得られていた部分がなくなり、逆に日銀へ預ける為に、金利を支払うか、それとも、不良債権のリスクを冒してまで、融資枠を広げて貸し出しを増やすのか。

銀行の経営環境は、益々厳しくなると見ています。需要増がなければ、結局ダメなんですよね。

このように、株価はファンダメンタルに大きく先行します。その時は、何を意味しているのかわからないことも多いのですが、後から、これだったのか!と点と点が線でつながる瞬間がよくあります。面白いものです。

以下は、金曜日に新安値をつけた銀行銘柄達(出所:株探)。メガバンク、地銀、厳しい先行きを暗示しています。

新安値銘柄(銀行)20160129

 

 

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マイナス金利の実態は単なるアナウンスメント効果?

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日銀が金曜日にマイナス金利を導入しました。金利政策の内容については、こちらの記事(リンク)が参考になりそうです。

また、今日の日経ヴェリタスによると、マイナス金利で先行している欧州(ECB -0.3%、スイス -0.75%、スウェーデン -1.1%、デンマーク -0.65%)ですが、中央銀行と民間銀行間のマイナス金利はあるものの、民間銀行と我々一般消費者まで対象となっているケースは少ないようです。

スイスの小さな銀行(オルタナティブバンクスイス)とUBSくらいのようです。従って、日本で、銀行にお金を預けたら金利を支払わなければならない、という事態はしばらくはなさそうです。

個人的な見方ですが、私はこの政策は、実体経済を押し上げる効果は薄いと思っています。

一時的に、為替・株式市場を落ち着かせ、追加緩和の手段を広げたことに意味はあると思いますが、肝心の需要を生み出す効果は不透明です。

日銀だけでなく、政府の需要創出策(規制緩和)がないと、今年のどこかで、再び危機に見舞われると考えています。

投資家としては、大きな流れ(大局)を読みながら、流れに逆らわずについていく、そんな姿勢が大事だと考えています。

 

 

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